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携帯小説 「赤い糸」 あらすじ
携帯小説 「赤い糸」 あらすじ

携帯小説 「赤い糸」 は魔法のiらんどの魔法の図書館サイトで
とても話題になっている携帯小説 です。

元は携帯サイト内の無料携帯小説で自分のホームページに掲載していた
長編小説が本なりました。

著者であるメイが中学2年生のころから実体験した
かなわぬ片思いの切なさを綴っている、携帯小説 「赤い糸」

出版もされ発売してわずか1週間で100万部を突破する程の大ヒット小説になりました。

『赤い糸』~あらすじ~

幼い頃から、姉の春菜、幼なじみの悠哉と3人で過ごしてきた主人公の芽衣。

小学生に入ったばかりの頃から密かに悠哉に想いを寄せていたけれど、
彼の春菜への気持ちをうすうす感じ、不安感を募らせていました。

中学2年になった芽衣は、悠哉の口から春菜への想いを聞かされ、
想いを封じ込める決意します。

悠哉を忘れようとしても忘れられない芽衣は、
ある日ひょんなことからクラスメイトで遊び人のアツシと屋上で過ごし、
それをきっかけに、彼との擬似恋愛が始まる。

徐々にアツシへの想いが変化していく芽衣だったが、
それは彼女の波乱に満ちた"赤い糸"探しの序章に過ぎなかった‥。

まるでドラマの中のラブストーリーのようです。

身近な三角関係での芽衣の辛さやせつなさなどが描かれています。
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携帯小説 「赤い糸」主題歌

携帯小説 「赤い糸」主題歌

携帯小説 「赤い糸」主題歌には、HY決定。

HYは彼らの地元、東屋慶名(Higashi Yakena)にちなんでつけられた沖縄出身のグループ。

高校の友達の延長で2000年に結成され、
2001年9月には1stアルバム「Departure」を沖縄限定でリリース。

その後は沖縄を中心にストリートライブ活動を展開、2001年年末には初の全国ツアーを敢行。

人気は沖縄だけにとどまらず、
2003年4月に2ndアルバム「Street Story」をリリースすると、
オリコンチャート初登場1位、そして4週連続1位を獲得し、
インディーズアーティストとしては史上初の偉業を成し遂げました。

以降も、2004年には3rdアルバム「TRUNK」が、
2006年には4thアルバム「Confidence」がリリースされ、
共にオリコン初登場1位。

アルバム売り上げの累計は380万枚と、
今やインディーズアーティストでは圧倒的な支持を受けているバンドです。
 
そのHYのボーカル・仲宗根泉が運命の赤い糸を歌った楽曲「Fortune」を聴いた
「赤い糸」の著者メイが、これぞまさにこの出会いを運命と感じ、共感。

そして小説を読んだ仲宗根泉も深い感銘を受け、
「赤い糸 destiny(上・下)」「赤い糸 precious」に文章を寄せており、
現在、ユーザーの間では、仲宗根泉とメイこそ、運命の「赤い糸」と言われています。
 
HYは、2008年4月16日には5枚目となるアルバム「HeartY」を発売。

5月16日からは全国32公演のホールツアー(チケットは全会場、即日ソールドアウト)、
そして9月25日からは横浜アリーナを皮切りに全国5公演のアリーナツアーもスタートします。


携帯小説 「赤い糸」主題歌 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯小説 赤い糸
携帯小説「赤い糸」の出演者たち
携帯小説「赤い糸」の出演者たち

8月26日に行われた
『めざましLIVE’08 in 冒険王ファイナル HY with 赤い糸』に、

南沢奈央さん、溝端淳平さん、木村了さん、岡本玲さん、
石橋杏奈さん、桜庭ななみさん、柳下大さん、鈴木かすみさん、
田島亮さん、岩田さゆりさん、矢崎広さんが出演しました。

『赤い糸』の主題歌『366日』を歌うHYのみなさんと、
南沢さんたち映画&ドラマ出演者のみなさんは、
まさに「赤い糸」でつながる関係だとか...

アンコールで登場した出演者と、来場のお客さん、
そしてご自身たちを用意された赤い糸でつないだHYのみなさんは、

最後に『366日』を熱唱して、この日の幕が閉じたのでした。

『366日』を聞き終えた主演の南沢さんは、

 最初に聞いた時に、自然に涙が流れた曲です。
やっぱり何度聞いても、引き込まれてしまいますね。

こんなに素晴らしい曲が主題歌になっているので、
コラボしている映画とドラマも、さらに素晴らしい作品に出来ればいいと思っています。

と、コメント。

溝端さんも

(HYの)ライブに来たのは2回目。
たまたま和歌山の実家に帰った時に
HYさんがライブをしに来られていたので、行かせてもらいました。

その時も、生の素晴らしさ、全身で表現される(中宗根)泉さんの歌声に
胸をキューッとしめつけられたんですけど、今回もすごく感動しました。

と、ライブの興奮と臨場感にのめりこんだ様子でした。

さて、原作のケータイ小説『赤い糸』は、
3600万アクセス(2008年8月現在)を突破しました。

今秋の映像化に向けて、ますます盛り上がってきたようです。

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